中古車輸出ニュース 最新2件
東ティモールの輸入規制について東ティモールの輸入規制について、東ティモール政府から通達を入手しましたので、掲載いたします。 中古車の輸入に関することは、1枚目の1番 1.車の輸入について、各々の車の製造年月日より、5年またはそれ以…[続きを読む]
2009年中古車輸出の総括
財務省通関統計に基づく本会の集計・分析によると、2009年の中古車輸出は、ロシア向けの劇的な縮小と、世界同時不況にともなう車両単価(FOB平均単価)の下落が顕著であった。 09年最大仕向け地はアラブ首…[続きを読む]
日本の中古車なんて、、、
久しぶりで出かけたウガンダで、国連のスタッフをしているヨーロッパ諸国の連中と食事をする機会がありました。酒が回るにつれてお国自慢が出てきます。少し酔いの回ったドイツの青年に、こういわれてしまいました。
「日本の車なんて、ドイツの足元にも及ばない」
「ボロ車ばかりでうんざりだ!!」
話を聞いてみると、現地で何台か乗り継いだ日本の中古車がかなりひどく、メーター巻き戻し車、ろくに修復していない事故車などばかりだったようです。
あるときなど、山奥で動かなくなって命の危険にさらされたこともあった、ということです。日本の中古車一台だけで、奥地に入るのは危険だという話に、他のヨーロッパ諸国のスタッフたちも相づちを打っていました。なんとも恥ずかしい話ではありませんか、、、
昔は日本人の輸出業者がひっそりと世界各地に輸出していましたが、ほとんどの人がジェントルマンできれいなビジネスをしていました。当然、社会的な地位も高く、日本郵船などとも直接取引をしていたほどです。
しかし、この十年ほど前から、パキスタンを中心にした東南アジアの業者が急増し、蟻が甘いものに群がるように、この業界に押し寄せてきました。巻き戻し、事故車、盗難車、偽造書類など等々の犯罪の温床になり、今では、海外での日本の中古車の評判はあまり芳しいものではなくなりつつあります。
日本の中古車は、日本にしかない大事な商品です。本来ならば、その性能、経済性、耐久性どれをとっても、充分に世界に誇りうる商品です。
日本の中古車のプロである、あなたにぜひこの業界に進出してもらいたい、日本の中古車はそんなもんじゃない、と自信を持ってアピールできる、志の高い協力者を募ります。
海外マーケット研究会(事務局)
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