中古車輸出海外マーケット研究会

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日本中古車輸出業協同組合(JUMVEA)の有志メンバーによる海外の有望マーケットの研究会です。


中古車輸出ニュース 最新2件

東京電力(以下、東電)輸出中古車の放射能測定検査費用など賠償対象に認める
日本中古車輸出協同組合(JUMVEA、以下、中輸協)が東京電力に求めていた放射能被害の賠償問題で、東電が輸出中古車の放射能測定検査を始めとした費用を賠償対象として取り扱うことが決まった。 東電は、経済…[続きを読む]
2011年10月の中古車輸出台数状況
2011年10月の中古車輸出台数は、7万9239台。前年同月と比べ、8.9%の増加で、4ヶ月ぶりの前年増となり、前月との比較では22.1%増であった。 首位はロシア、大きく増加した国は、ニュージーラン…[続きを読む]

日本の中古車なんて、、、

久しぶりで出かけたウガンダで、国連のスタッフをしているヨーロッパ諸国の連中と食事をする機会がありました。酒が回るにつれてお国自慢が出てきます。少し酔いの回ったドイツの青年に、こういわれてしまいました。

「日本の車なんて、ドイツの足元にも及ばない」
「ボロ車ばかりでうんざりだ!!」

話を聞いてみると、現地で何台か乗り継いだ日本の中古車がかなりひどく、メーター巻き戻し車、ろくに修復していない事故車などばかりだったようです。

あるときなど、山奥で動かなくなって命の危険にさらされたこともあった、ということです。日本の中古車一台だけで、奥地に入るのは危険だという話に、他のヨーロッパ諸国のスタッフたちも相づちを打っていました。なんとも恥ずかしい話ではありませんか、、、

昔は日本人の輸出業者がひっそりと世界各地に輸出していましたが、ほとんどの人がジェントルマンできれいなビジネスをしていました。当然、社会的な地位も高く、日本郵船などとも直接取引をしていたほどです。

しかし、この十年ほど前から、パキスタンを中心にした東南アジアの業者が急増し、蟻が甘いものに群がるように、この業界に押し寄せてきました。巻き戻し、事故車、盗難車、偽造書類など等々の犯罪の温床になり、今では、海外での日本の中古車の評判はあまり芳しいものではなくなりつつあります。

日本の中古車は、日本にしかない大事な商品です。本来ならば、その性能、経済性、耐久性どれをとっても、充分に世界に誇りうる商品です。

日本の中古車のプロである、あなたにぜひこの業界に進出してもらいたい、日本の中古車はそんなもんじゃない、と自信を持ってアピールできる、志の高い協力者を募ります。

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